熊本県庁

課題
熊本県が行う「奨学金返還支援制度」の知名度と登録者数のアップ。コロナ禍で対面での直接広報が限られている中、どのように学生に認知してもらうかが課題でした。
ソリューション
「奨学金返還」の打ち出しを重視。マイナビ媒体力を生かし、動画やインターネット広告、紙DM、イベント、ノベルティと様々なチャンネルで展開。コロナ禍を背景にネット広告は対前年の240%の反応となりました。

PRムービーの一コマ。登録者の生の声を届けることで制度を身近に感じてもらえるようにした。

PRムービーの一コマ。熊本県出身者なら一目でわかる情景を盛り込み、郷愁を誘う仕組みに。

インターネット広告のバナーには統一感を出し、「奨学金返還」の文字を直接記載して訴求した。

POINT

業界 官公庁・公社・団体/官公庁・警察
ターゲット その他(制度の対象者)
ツール マイナビ/イベント/YouTube/チラシ/DM/ムービー/ノベルティ/その他(Yahoo!ディスプレイ広告)
使用シーン その他(制度を知ってもらう/UIターン就職の促進)
データ 撮影日数(ムービー):3日間